Cocytus Diva

貴方の躯を這い回る蟲の、愛しいこと、愛しいこと。

大人だからね

僕以外の相手なんてしなくていいよ
そいつに会いに行く労力をどうして僕には使えないんの
帰ってきたら「やっぱり貴方じゃなきゃ駄目だ」とへらへら笑って云うんだろう
君は何も知らないね。何も知らなくていい。僕を知る価値もない
僕を我儘だっていうだろう。それは理不尽だって云うんだろ?
君が望んだのはこういうことだよ

僕は笑顔で待ってる。慰められて寂しさを埋められてご機嫌で帰ってくる君を
嫉妬を口や態度に出さない。君が喜ぶことはしない
腹の底で燻ってる感情は簡単に君を殺しもする
ホラ、君が一番欲しいものはココにある。表に出せばどうなってしまうかな
コレを君にぶつける日は来ない。絶対に
こんなに欲しがられて嬉しいね?たまらないね?今更どれだけ良い子で待てをしても与えられないなんてどんな気持ち?教えて。笑いをこらえて聞いてあげる。尻尾巻いて逃げ出すかな?哀しいならまた遊んでおいでよ。誰かに優しくしてもらいなよ。それってとっても楽なんだろう?誰でもいいんだろう。嗚呼、いつでも帰ってきなよ。君が一番好きな僕で受け止めてあげる。溺れていけばいい。死ぬほどに

君は僕のもの。

「僕は大人だからね、そんなこと思ったりしないよ。」

僕は僕のもの。

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